通信制高校の偏差値は?

通信制高校に入学するにあたって入学試験は学校によって学科試験のある学校もあったり、あるいは高校受験といえば偏差値的な考えもあるので、通信制高校の偏差値ってどうなっているのか、気になる人もいると思いますのでご説明いたします。

偏差値とは

通信制高校の受験で偏差値は役に立つ?

偏差値は「偏」は偏り、「差」は平均との差を指しています。

つまり、自分の偏差値というのは平均から見て、どれくらい上にあるものなのか、どれくらい下にあるのかを数値化したものです。

全日制高校では

高校受験する皆さんが、高校を選ぶときに参考にする偏差値は大抵は都道府県や塾などが実施するような、大勢が受験する模擬試験の時の偏差値を偏差値と呼んでいると思います。

これは多くの生徒が進学する全日制高校の受験だったら偏差値は重要な値になってきます。

偏差値を目安に志望校を受験して、その志願者の中で何人が合格し、何人が不合格になるかというのが受験です。

通信制高校では

全日制高校と比べると人数の少ない上に、一般受験のように5科目の試験のない通信制高校の受験では偏差値を出しようがなく参考になりません

稀に学科試験があるところがあっても、基本的に書類選考と面接・作文または、面接だけのところが多いようです。

学力だけで合否を判断されることはレアなケースと考えてよいでしょう。

具体的には提出した書類選考の結果だったり、面接、作文の様子で合否は決定されます。もちろん、学科試験があれば学科試験の結果も合否の判定材料になります。

書類選考の書類というのは中学の調査書や転校や編入なら前の学校の成績などです。

通信制高校も不合格はある

不合格になるケースや入学が断られるケースももちろんあります。

例えば、生徒募集定員を超えて新たに入学生を迎えられない場合は願書を提出する前に、連絡があると思いますのでちょっと違いますが、面接や、書類選考の結果、学校の方針に合わない生徒だと判断された場合不合格になります。

通信制高校なら偏差値がないから誰でも入学できると考えている方もいるようですが、誰でも絶対に入学できる学校はありませんので、入学するからにはしっかりやるという気持ちをもって入学試験に臨みましょう。

もちろん、学校の指導に従わなかったり、極端にやる気のない生徒については退学を申し渡す時がありますので、入学後もしっかり学習していきましょう。

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