通信制高校卒業後の進路

高校卒業者進路別の割合

通信制高校卒業後の進路について、気になる人は多いことでしょう。

こちらは文部科学省の通信制高校の平成24年度卒業者の進路状況の統計です。
全日制、定時制は80~90%以上の人が、大学等進学者、専修学校(専門課程)進学者、専修学校(一般課程)等入学者、公共職業能力開発施設等入学者、就職者、一時的な仕事に就いた者の枠に収まりますが、 通信制高校卒業の場合は60%程度になります。
全日制、定時制にある「一時的な仕事に就いた者」という枠がないので、調査していないだけで40%に含まれているのかもしれません。実際、卒業後、アルバイトなどを始める生徒、あるいは在籍時から続けているアルバイトや仕事を続ける生徒もいます。

その他、病気、ケガなどで治療中の方、高齢で仕事を持たない方、引きこもっている人なども含まれます。

さて、だからと言って進学や就職が難しいのかと言えば、決してそうではなくかなり本人のやる気が影響してきます。 通信制高校からの大学進学や就職は本人のやる気や実力次第。成績次第。
推薦や指定校があれば指定校として学校推薦型選抜も受けられます。
日々の努力が成功への近道です。通信だから駄目なんてことはあり得ません。
自由な時間はたくさんありますのでなるべく早めに進路を意識して、活動するようにしましょう。自立にもつながります。

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